情報管理の変革により、
企業安定成長実現へ貢献してまいります。
情報セキュリティ関西研究所は2018年設立以来、技術情報管理の在り方について研究し、その成果を常に企業の中で実行、有効な手法を追及してまいりました。2020年には日本政府の「技術情報漏えい防止措置(技術情報管理)」認証機関として認定され活動の領域を広げており、皆さまのご指導ご支援に感謝申し上げます。
情報は「紙情報」から「電子化情報」に姿を変化させ、金型技術や製造技術、蓄積されたノウハウなども急速に電子情報として変化しています。この変化は従来の就業規則やIT管理手法だけでは統治できなく、企業の管理体系全体を革新する必要に迫られており、「情報セキュリティ」の実行が必須になってきました。情報セキュリティは新しい企業統治手法ですので面倒と感じますが、実行することにより
- 1. 取引先企業からの信頼を得
- 2. 企業内コストが大幅に低下
- 3. 従業員の働き方が変化し、気持ちよく仕事ができ
- 4. 経営者・従業員の必要とする情報が見やすく
- 5. 企業全体が明るくなる
という傾向にあります。
サイバー攻撃も全ての企業が対象となっており、企業・従業員を守り成長戦略実現の一翼を担いたいと考えています。
ご遠慮なくご相談頂きたくご連絡をお待ちしております。
一般社団法人
情報セキュリティ関西研究所
代表理事 金森喜久男
経歴HISTORY
【略歴】
- 一般社団法人 情報セキュリティ関西研究所 代表理事
日本政府認証 技術情報漏えい防止措置認証機関
追手門学院大学(ベンチャービジネス研究所・スポーツ研究センター)顧問
パナソニック客員
- 松下電器産業株式会社 北陸支店長
- 松下電送システム(株)常務取締役
- 松下電器産業パナソニックシステムソリューションズ社常務取締役
- 松下電器産業(株)情報セキュリティ本部長
- 2005年
- 内閣府・経済産業省情報セキュリティ委員会委員
- 2008年
- ガンバ大阪代表取締役社長。
寄付によるスタジアム建設募金団体設立し代表理事就任。
完成後吹田市に寄付。
アジアサッカー連盟プロクラブ委員会の委員及び委員長(チェアマン)就任
- 追手門学院大学 経営学部教授を経て現職
【著書】
-
- 『サッカー界における顧客の創造』
≪朝日新聞出版≫
- 『サッカー界における顧客の創造』
-
- 『スポーツ事業マネジメントの基礎知識』
≪東邦出版株式会社≫
- 『スポーツ事業マネジメントの基礎知識』