コロナが私どもに残したもの

コロナが世界に蔓延しだしたのは1月、未だ終息はしていませんが自宅待機という初めての経験にウンザリされている方も多いと思います。しかし、ボーっとしているとチコちゃんに叱られますよ!
今回の全世界的な疫病コロナ対策は「人の価値観や産業構造を変化させ、新たな社会的課題が生まれ、変化対応力が求められる時代」と受け止めなければいけません。
そして、
関西の主だった企業は、コロナにより社会がどの様な変化をしているか分析実施、企業戦略の見直しに着手しほぼ完成している状況です。
狙いは株主総会と機関投資家に向けての目的ですが、社員に対しても経営トップの発信が求められているからです。
特に企業は「働き方を大きく変えていく戦略」を取っていくと考えてください。例えばWEB会議システムによるコミュニケーションは出張費や通勤時間・費用など変動費を大きく低下させていくことを発見しましたし、従来型のオフィスは必要でなく不動産固定費を低減できることも気づきました。また1900年代からコスト低減を追及し中国に生産工場を移転した事への誤りにも気づき多くの項目で見直されていくと思います。
・企業と労働者の関係
・政府と国民の関係
・IOTと人々の生活
・家族の在り方
・医療と社会福祉の在り方
・リスク対策時における統制の問題
・家族と時間の在り方
・バーチャルリアリティーの在り方
など総括していく必要があり2025年開催の万博のテーマに大きく影響していくと思います。
今後のブログではコロナが私どもに残した教訓をより具体的に述べていきたいと思います。

代表理事 金森喜久男