新型コロナウイルスのもたらしたものとは

今回の新型コロナウイルスの影響により、生活に影響を受けた方、仕事の仕方が変わった方等、色々な方がおられると思います。

特に仕事と勉学の仕方について、本日は感じた一部を述べたいと思います。
仕事については、テレワークの推奨により大企業中心に自宅での業務を行い、会社への出社については、控えられている方もある程度の割合でおられます。
自宅で通常の業務がこなせる企業は、新型コロナウイルスの収束(終息)後も事務所を構えるのではなく、自宅からのテレワークが主となることも考えられます。
特に今回、企業は収入減、支出増大の状況に陥っている場合が多く、収束後はできる限り経費の削減を図る方向に動くと考えられます。
勉学に関してもWebを使った実施方法が、大学等で行われておりますので、新型コロナウイルスの収束(終息)後も基本は、学校に行かないことを継続することも考えられます。今まで、学校は広い敷地、大きな建物を必要としていましたが、現在でも一部のWeb学校が存在するように特定のビルの一室、もしくは教師の自宅から行う時代も早期に来る可能性があります。

そこで必要になるのは、今まで以上に情報量の伝達が多くなるために4Gから5Gへのインフラ整備等と情報セキュリティが重要となると考えます。
より多くの利用者・情報量(動画等)によるアクセスができなくなる、もしくは、応答が遅くなる問題の回避と業務上の重要な内容の漏えいの回避も課題となると考えられます。
これらの課題については、一部取り組みはなさせておりますが、早急に完了すべき内容と考えます。

研究員 森 和彦

「リスクマネジメント」と「鬼平犯科帳」

池波正太郎の「鬼平犯科帳」は火付盗賊改方長官である長谷川平蔵を主人公とする捕物帖、ストーリーの面白さと鬼平の魅力、鬼平の手足となって活躍する密偵(元盗賊)達の活躍を描いた時代小説ですが「その道にたけた専門家(密偵)の存在」に学ばされます
経験豊富な元盗賊達が情報源・分析官として鬼平に様々な市井の情報をもたらしま、鬼平がしっかり受け止め意思決定し悪党を成敗していきます。
私はパナソニック、ガンバ大阪、AFC(アジアフットボール協会)、追手門学院大学:経営学部教授と携わってきましたが、必ずそこにはその道にたけた専門家の人々がいました。
専門家の意見は常に正しい結果を招くとは限りませんが、経営トップ(リーダー)はしっかりと聴き、受け止めていく度量が必要になっていくと考えています。
政府の諮問委員も務めた時感じた事ですが、トップは専門家が出した要素以外に他の要素も考慮に入れて意思決定を下していきますが、政治の世界が絡むと物事が複雑になり観る目に色が付き始め判断に遅れが生じたり現場と乖離したりしてしまいます。ここが難しいのですが、少なくともビジネス社会においては政治的要素をネグレクトしていくことが重要になってきます。
私が申し上げたいのは中小企業経営者の方は外部に多くの専門家集団がいますのでその集団を活用する度量を持っていただき、低コストで合理的な活用をお勧めするものです。
代表理事 金森喜久雄

血液型と能力は関係あるか?

またまた情報セキュリティとは関係のない、個人的な趣味の話題です。

もう半世紀ほど前の話になるでしょうか、将棋雑誌にも掲載されていたと思うのですが、かつて、将棋のプロ棋士には血液型のA型、B型の方が多いという話がありました。当時、大山名人や中原名人、加藤名人、米永名人などが活躍されていた時代で、どなたがどの血液型かは忘れましたが、私も「ひょっとしたら」なんて思ったりもしました。今では、道を間違えずに良かった、と思う次第です。因みに、囲碁の棋士ではB型の棋士は少なく、O型の棋士が多かったように記憶しています。

今は囲碁を教えてもらっていますが全く上達しません。やはり、血液型で能力が決まっている、というのは「正しいのだなあ」と思ったりもしている今日この頃です。

そもそも、血液型により、向き・不向きの仕事があるのでしょうか。あると言えばあるような、また無関係と言えば無関係のような。さて、情報セキュリティにはどの血液型が向いているのか・・・?

理事 長野數利