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代表理事挨拶

情報セキュリティを実施すると会社内が「整理整頓」され、働く人々が気持ち良く仕事ができるという事実、結果生産性が上がり利益体質が出来上がる。これが情報セキュリティ関西研究所の一番のテーマであり、中小企業のより良きパートナーとして存在したいと思っています。
関西製造業経営者の皆様、下記の悩みをお持ちではないですか!
・従業員と企業の関係を新しく作り直したい
・外国人従業員を採用し始めた、この機会新しく就業規則を造り直したい
・自社の技術(製品技術・製造技術・伝統技術・加工技術・デザイン力など)をしっかり守り磨いていく力を身につけたい
・技術力を高め、安心して新製品を売り出したい
・個人情報を持っているが漏えいしない仕組みを造りたい
・情報システム(IT)を導入したいが何を導入したら良いかわからない
・情報システム(IT)を安全に使える環境を創り上げたい
・企業・工場敷地内を安全な秩序あるエリアにしたい
私は今までの経験から全ての企業は大中小問わず、長年培った技術と伝統(ノウハウ)があることを学びました。そしてその技術とノウハウを「お客様・顧客」に役立てて事業を営んでいること、そして近年IT化の進展によりその技術とノウハウが電子化され漏洩する危険が高まっているという事実です。
経営者の方は悩みを相談するパートナーを持っていません、秘守契約を結び解決策をご一緒に検討いたしますので安心してご相談ください。
多くの課題は「情報セキュリティ」を推進することにより解決方法が見つかります。
ご連絡を頂きましたら即訪問させて頂きます、ご遠慮なく相談ください。
情報セキュリティ関西研究所
代表理事 金森喜久男