「人体へのウィルス攻撃」と「IoT、AIへのコンピュータウィルス攻撃」

 昨年暮れより、中国を中心に「新型コロナウィルス」の肺炎が流行っております。現在もワクチン、治療薬等がなく、多くの方々が不安になっていることと思います。このウィルスの流行以前には、SARS、MARSもありました。 現在、北半球では、インフルエンザも流行っており、米国では既に死者が12,000人以上も発生しております。
ウィルスによる人類への一種の攻撃のように思われます。コンピュータの世界においてもウィルスがパソコンを攻撃することがあります。その場合、人間がウィルスを作り、パソコンおよび周辺機器に攻撃を加えております。
これから益々、IoT、AIが進んでくると各家庭の家電製品、自動車等々の生活必需品に不具合、時には大惨事が発生することが考えられます。
パソコンの場合は、不要・不信な電子メールは開かない、不信なURLはクリックしない等々である程度、自己防衛を行っていると思います。しかし、IoT、AIについては、ウィルスに対し如何に対処ができるか、今後の各メーカーの緊急かつ多大な課題と考えます。日々進化するコンピュータウィルスに対し、如何に製品づくりの中で、対策を盛り込んでいくかが大切かと思います。
研究員 森 和彦

「情報セキュリティ」と「鬼平犯科帳」

情報セキュリティ関西研究所を興し3年、目指すところは鬼平こと長谷川平蔵率いる「火付盗賊改方」の役割が果たせたらいいな!と思ったのです。
池波正太郎の「鬼平犯科帳」は火付盗賊改方長官である長谷川平蔵を主人公とする捕物帖、ストーリーの面白さと鬼平の魅力、鬼平の手足となって活躍する密偵(元盗賊)達の活躍を描いた時代小説です 。
いつの世も人の財産や命を狙う輩は絶えたことなく姿、犯罪の形は変化してきます。江戸時代は商人(個人)が狙われ現代は個人と企業が標的になっていますが、犯罪(事件・事故)を未然に防ぐことが最も重要で鬼平の真骨頂がここにあり、これを実現したいと思ったのです。
事件・事故は発生すると、時によって多くの悲惨な犠牲者を生み出していくわけです。事前にその備えを実行していくのですが、備えがしっかりできると事件は発生せず対策のありがたみが実感できない、しかしそれで毎日が日々平安であれば良い、そんな状態を創り出して「従業員と経営者が明るく、楽しい職場を形成する」それが私の想いです。
代表理事 金森喜久男