将棋の女性棋士は誕生するか?

情報セキュリティとは関係のない、個人的な趣味の話題で恐縮です。

将棋の棋士とは、プロ四段以上の棋士のことを言います。四段になるには、棋士の養成課程(奨励会)を卒業することが必要ですが、卒業するには三段奨励会員リーグ戦(年2回開催、三段の奨励会員は現在30名)で、2位以内(四段に昇段するのは年4人)に入る必要があります。
今まで女性の棋士(四段以上)はいなかったのですが、今年は歴史上初めての女性棋士の誕生かと期待されていました(正確には、「期待していました」)。ファンの期待を裏切らず最後まで素晴らしい成績でしたが、最後は頭ハネ(同じ勝率だが、人数の関係で順位の上位者が昇段すること)で、女性棋士の誕生はお預けとなりました。次の三段リーグ戦を期待しています。
(ちなみに、「棋士」とは別の仕組みで、「女流プロ棋士」という方はいらっしゃいます。)

情報セキュリティでも、インシデントの後ろ向きの話題ばかりでなく、「情報セキュリティをやっていたお陰で、こんなに事業がうまくいった、売り上げが伸びた」などの前向きの明るい話題がたくさんあれば、と思っています。
理事 長野數利